2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

「CLUBKING DELUXE COMEDY CLUBKING MUSIC Etc.」を見に行ってみる

super deluxe 六本木にて。 もとはと言えば、桑原茂一氏出演のイベントがある、とスネークマンショー関連の所にご案内が出ていたのを見て、どんなもんかと思い出掛けていったのだった。 しかしながら、事前にメールでの連絡により「優先よやく」でき、「特性…

新刊情報

もう来月12日発売、ということなので、異形コレクション第37巻「吸血鬼」の暫定データページを置いてみました。 探してみたけど、まだISBNが出てるところはないみたい。ううむ。 平山夢明、朝松健の両氏は参加されるそうです。お題がお題だけに、楽しみなこ…

花盛りの春

この暖かい陽気に、畜生厚着しすぎたぜっ、と思いながら職場への道を急いでいたら、 道端にポピーが咲いていましたぞ。 まだ三月――だよな?; そういや今年は、記録的な暖冬だったんだよなあ、と、改めて。

ロケットガール養成講座、2007年の結果

雑記帳:女子高生らの自作ロケット、失速 秋田(MSN毎日インタラクティブ) ロケット打ち上げの最終準備をするロケットガールの女子高生ら=秋田県能代市で28日午後4時20分、手塚耕一郎撮影 ◇秋田大の「ロケットガール養成講座」に参加した女子高校生らが…

あるところには

ありましたぞ、DVD付き特装版。平積みで。 そういうわけで、購入してしまったのでした。あああ、最近買い物の誘惑に弱い私っ。エマ 8巻(DVD付き特装版) (BEAM COMIX)作者: 森薫出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/03/26メディア: コミック クリ…

星新一の「発想」見えた、下書きやメモ大量発見(YOMIURI ONLINE)

生涯1000編以上のショートショートを執筆したSF作家、星新一さん(1926〜97年)の作品の下書きや着想メモが大量に見つかった。 「ボッコちゃん」など代表作の制作過程が解明できる貴重な資料で、今日28日発売されるノンフィクション作家・最相…

クレイジー・キャッツの植木等さん死去(nikkansports.com)

クレイジー・キャッツの植木等さんが27日午前10時41分、呼吸不全のため都内の病院で亡くなった。80歳だった。 植木等さんが死去 コメディアンで性格俳優(CHUNICHI WEB PRESS) 映画「無責任」シリーズなどで知られ、歌手としても活躍した日本を代表す…

宴の支度

個人&関係者向け、準備リスト: 材料(案1、案2←入手。試作検討中) 牛乳(2リットルくらいか) 寒天(50g程度添加? 共立食品「ゼリーの素(アガー)」で試作検討中) カラメルソース、またはその代用品(メープルシロップ、黒蜜等)上記材料案2に付属 …

「エマ」8巻が出たのだが

あっという間に売り切れたらしいですぞ、特典DVD付き限定版。ビームコミックス エマ 8巻(通常版)作者: 森薫出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2007/03/26メディア: コミック購入: 5人 クリック: 62回この商品を含むブログ (198件) を見るエマ 8巻…

はてなの企画には乗る、たびたび

ポッドキャストサービスのcastellaさん、動画デジカメ欲しい! ――だそうだ。 で、動画デジカメプレゼントに応募するためには、スポンサーから挙げられているポッドキャスト番組の中からどれかをリンクで紹介しなければならない、とのこと。むむう、宣伝戦略…

東京都美術館にてオルセー美術館展を鑑賞する

かねて印象派関係の展示が良い、という評判を聞いていたのだが、結局出かけたのはこんな会期も終盤に迫った時期になってからなのだった。 オルセーは収蔵品もだが、何より器の素晴らしい美術館であって、器と展示方法の素晴らしさは日本に来て見せてくれる移…

「三浦悦子 ●『聖体礼儀』——記憶の饗宴」ならびに小谷真理×高原英理 トークショウを見る

浅草橋にあるparabolica-bis、Galleria Yaso nacht [ガレリア夜想・ナハト]にて。 三浦悦子氏という方はかねていくつかの人形展で作品をお見かけし、更には異形コレクションにも「アート偏愛」や「闇電話」のカバーアートで参加しておられるので、機会があ…

横須賀芸術劇場にて「ラカトシュ アンサンブル公演に行く。

横須賀芸術劇場の公演情報ページ conversationの情報ページ かねて予定のラカトシュ・アンサンブルコンサートに行って来たのだった。 今回は、ツィンバロン・ピアノ・コントラバス奏者を若手に入れ換えての構成、と思ったら、この若手がほんとに若手だったの…

「さくらん」を見る

事前情報で、このスタッフはなんか奇をてらいすぎてる気がしてどうかなー、と思っていたのだが、評判が気になってきたので見に行った。これは、大画面でみるべき舞台装置であろう、と。 で。 あかくて、くろくて、きんいろで、ぎんいろでした。 要するに極彩…

でも桜。

東京で桜開花、過去3番目の早さ…予想より3日早く(YOMIURI ONLINE) 昨年より1日、平年より8日早く、1990年などに並ぶ過去3番目の早さだった。 同庁は、東京の桜の開花は、千代田区の靖国神社境内にある標本木で観測する。職員が同日午後3時、6輪の…

埼玉県立近代美術館にて「シュルレアリスム展−謎をめぐる不思議な旅−」観覧

意外なほど評判になっていないようだが、結構有名どころの良い作品が並んでいるらしい、と聞いて出掛けていったのだった。埼玉県立近代美術館は京浜東北線北浦和駅のすぐ前、北浦和公園にあるのだが、行ってみると立派な建物なのだった。(バブルの頃にでも…

巨大ショッピングモール逍遥

つい最近開店したという巨大ショッピンモールに足を伸ばしてみる。スーパー、ホームセンター、デパ地下的食品街等の他に、専門店が370、とかいう触れ込みである。 で、面白いんだけど、これが。驚くほど、先週行った大規模ショッピングモールにそっくりな…

東京美術倶楽部「東美アートフェア 春絵画・近代美術」に出かける

東京美術商協同組合所属の54店舗が絵画・近代美術をテーマに出店し、各店自慢の美術品を展示・販売致します。 というものなので、要は美術品の展示即売会なのだが、買える訳でもない人間も無料で入れてくれるのでちょっとした眼福を求めてでかけてきたのだっ…

漢力検定

漢字力検定ではない。「漢力」検定なんである。おお、これは凄い、と思ったもので、メモがてらリンク。 しかしどうもこの試験、実は女性の方が高得点がとれる傾向が、とか言う話が。 やっぱり女の方が、実は男らしいもんであろうか。

とらまる姉妹書籍デビュー

だそうです。 と、いっても飼い主さんからの写真提供のようですが。 AMAZON:症状と病名からひける 猫の医学 大百科 (ペットのホームドクターシリーズ)作者: 南部美香出版社/メーカー: 日東書院本社発売日: 2007/03/15メディア: 単行本(ソフトカバー) クリ…

はてな企画には乗る、たびたび

ナナオのカラーユニバーサルデザイン対応ワイドモニターが欲しい! 普段の自宅使用マシンはノートなのだが、モニタも貰えたらそれなりに活用することであろう。

?ビルの谷間に響き渡るは

ヘリの爆音。 今朝方の通勤途中のことなのだが。何事やあらん、と見上げたところ、都心の空には羽虫の如くヘリコプターが飛び回っていたのだった。霞ヶ関〜永田町あたりの上空に、6、7機はいただろうか。 編隊を組んで、というわけではなく、それぞれが勝…

「アルゼンチンババア」試写会に行く

とにかく手当たり次第に応募していた試写会が立て続けに当たったもので、折角だから見に行ったのだった。しかし移動の時間を読み誤ったせいで、到着したときには既に始まっていたという失態をやらかした。(ここのは予告が全くない試写会だったのだった)こ…

「あかね空」試写会に行く

山本一力の直木賞受賞作の映画化、内野聖陽、中谷美紀出演、というので何気なしに応募してみたら、当たったので見に行ったのだった。それにしてもこのキャストで今月末公開にしては、あんまり宣伝とか聞いたことがないよなあ、と思いつつ出掛けてみたら、会…

春物のコートに変えた途端に

どうして寒の戻りが来るのだ。 私なんぞ悪いことしましたか〜?; 仕方がないから薄いコートの襟を立てて着るのだった。ちっ。 ――まあちょっと、ハードボイルドな気分を楽しめないでもないけど。

がんがんお買い物

ショッピングモールで安売りの誘惑に捕まる。いや要る物もあったんだけど、要らなくてもやってけるはずの物も買っていると思しい。いずれも少額なので小市民的ではあるが。 お買い物品目を大雑把に並べると 下着 画鋲と猫シール 菓子 やわらか戦車マシュマロ…

今日も宴会

小規模オフ会、というか、オフ会での面子によるこじんまりした宴会があって、某所にある韓国料理居酒屋へ出掛けていく。なぜそんなにまで連日宴会か、と思われるかも知れないが、ここは料理がうまいのだ。美味しく食べられる機会は逃さず出掛けておきたかっ…

おばかな宴会/たびたび

某地方都市(新都心ともいう)で宴会があるというので終業後出かけて行く。要するにオフ会である。毎回このメンバーの宴会はおばかだおばかだと思っていたが、やはり今回も輪をかけておばかであった。 安い居酒屋に集まった20人弱のいい大人が、下ネタもふ…

お天気のせいかなんだか

眠い。 激しく眠いっす。お昼過ぎなんかぐらぐらしてました。 猫か私はっ!

春だから。

他人様の日記から考えたことなのだが、とても他人様のところのコメントにはかけないので、こちらに書くことにする。 春だからであろうか。 ふと、自らの体から、ほのかに緋いものが出ているのに気付いて驚いた、という文章を見かけた。 それは、色彩で改めて…