一念発起して、懸案の計画を実行するため、ホームセンターへ。というのは、人様のブログで「本をそのまま重ねて置くのは危険では」とコメントを書いた後で、うちも本棚に入っているとは言え不安はあるぞ、と言う気になったのだった。 しかしやってみたら意外…

宅急便を待つのだった。 今日の配達を指定した宅急便はすぐ届いたが、そろそろ来るはずの週末配達指定の通販商品が来ない。 仕方ないので、宮崎日日新聞など読んで待ちながら、昼寝。

ぐわあ、また痛んできたんですけど、喉。 くそう、ルゴールめ。それはそうと「ルゴール」って、怪獣とか悪魔や幻獣の名前っぽくないすか。↑の小見出しなんて、「グイン・サーガ110巻タイトル」とか言われたら信じちゃいそうな。 ま、一般に薬の名前には、怪…

でも仕事。

デフォルトで断れない処置なのかなあ。てか、ほんとに効果はあるのかしら。 というのは、鼻がいつまでも重いので病院に行ったら、その後夜までずっと喉鼻の奥が痛いんである。耳の底に響く感じ。 行くまでは痛みはなかったのよ。 まあ、出された薬を飲みはじ…

という夢を見る。勿論現実には引っ越しの予定はなく、その場所も「自由が丘」ということになっているが勿論虚構の「自由が丘」なのだった。 傾斜のきつい坂道の途中にある女性向けの小物雑貨店に入ると、そこをやっている同年輩の女性が不動産も斡旋している…

痛むわけではないが、痰が絡んだり相変わらず鼻が重かったり、時々息苦しかったりするのだった。 湿気が多いから晴れた日よりは楽な筈なんだけどなあ。

mixiで知って、帰りに立ち寄る。象嵌とか彫金とかの緻密な細工物が好きなのだった。 茶釜などの大物もいくつかあるが、ほとんどは合子とか留め金とか花器などのであった。基本的に素材は金物に限定されているはずだが、色も質感も意外にヴァリエーションがあ…

前に記事のコメント欄で「人体解剖模型で食玩とかあれば」という話が出ましたが、既にそういう商品はあることが判明。 ユージン カプセル 人体解剖図鑑 全15種セット(ノーマル14種+シークレット) 現在販売されてるのはこれ↑らしいけど、既に売り切れた前のシ…

都内某書店にて首尾良く新刊をGET。 実物を見ての特筆すべき情報としては、 今回はいくらか薄い。（といってもこれまでの各巻との比率で） 公募は初めて「該当作なし」。そこそこの物はあっても突き抜けていいものがない、という理由とのこと。 作品募集は次…

久しぶりに今朝見た夢の話。 なぜか実家にいて、玄関先に出てみると、足下にどこからか、白黒長毛種の立派な猫が現れた。鉢割れというか鬼太郎の前髪のような黒の入り具合だが、毛も綺麗に梳かれてつやつやしていて、どこか近所の飼い猫らしい。 逃げるふう…

菊池誠氏のブログへのコメント欄より。 Detox's medical claims face probe (BBC NEWS) MHRA probes detox claims (Which? News) 色々華やかな効能を謳っているデトックス製品が出ているけれども、実際に医薬品としての効能や影響のテストをきちんとしている…

執事カフェの予約に出遅れた。 確か月のはじめに翌月分の予約ページが開設されるんだよな、というのは知っていたのだが、連休中すっかり執事カフェのことを忘れていたのだった。 はたと気が付いてチェックしてみると、６月の週末は既に全部埋まっている。が…

朝、出勤の身支度をしていたら、玄関からがたがたと妙な物音がした。 何事、と思い行ってみると、どうやら外からドアを開けようとしてノブを揺すっているらしい。でもドアには鍵もチェーンも掛かっているので当然開かない。 隣か上の階の子供でも迷い込んで…

連休最終日、友人達とどっかで遊ぶか、という話になって、企画者の希望で池袋はナムコ・ナンジャタウンに行ったのだった。私はかれこれ４、５年振りくらい。以前行ったときにスタンプラリーを完走して名前を登録していたため、その後しばらくはイベントがあ…

ほぼ日刊イトイ新聞の企画に応募して券が当たったので、映画「明日の記憶」試写会に行ったのだった。第１８回山本周五郎賞、本屋大賞第２位という荻原浩著の原作を、渡辺謙プロデュース、堤幸彦監督で映画化した、というもの。明日の記憶作者: 荻原浩出版社/…

正確には猫毛玉だが。 思い立ってマダムにスリッカーをかけたら、ばりばり毛が抜けて毛玉を形成するまでになったのだった。 こういうものは、お嬢のハンター心を刺激するらしく、毛玉形成後は常に興奮して猫サッカーを始めるのだった。 まあ楽しんでくれるな…

夕方、帰途につく前に、思い立って皇居に脚を向けたのだった。三の丸尚蔵館は皇室の美術工芸品を無料で展示している宮内庁の施設で、入り口の所でプラスチックの札を貰って皇居庭園に入る（でもタダ。入場者数のチェックのため？）だけでみられるのだった。 …

人混みの秋葉原から浅草橋に赴く。秋葉原の濃いお店でお買い物のおつきあい（お人形用品店。私自身はドーラーではないが、興味深い）の後、浅草橋で開かれる須藤真澄個展「ゆずてん」を見に行ったのだった。 しかし、日曜日の秋葉原に負けず劣らず浅草橋は人…

Amazonに。 で、どうして表紙の執筆者名ラインナップに出てないにも関わらずこういう間違いが訂正されないかなっと。がうがう。 ところで、今回新人率高いですな。 そして、初登場が一人もいない。ということは、はじめて公募で「該当作なし」となったか。

暦通り仕事よってば。

喉鼻の調子は今一だけども、こういうときに感染症に打ち勝つのは笑いだ！ ということで、空いた頃だと思って見に行く。元々私はこのシリーズが好きなのだ。

え〜。先日アップしました、新刊『闇電話』情報について、訂正です。 この巻で綾辻行人氏が初登場される、というのは、全くのガセらしいです。 まあ私もまだ現物を確認した訳じゃないんですが、疑わしい情報を掲載したままにもできませんし。それに、Amazon…