注文時には「予約受付中」だったのだが、既に発送されたらしい。長い長いさんぽ ビームコミックス作者: 須藤真澄出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/01/16メディア: コミック購入: 9人 クリック: 204回この商品を含むブログ (180件) を見る

目黒方面とネグロポンテくらい違う。 ＃ちゃんと「ネグロポンテ」の情報があるはてなキーワードはちょっと凄いと思う。実は私も響きが頭に残っていただけで、何のことか知っていた訳じゃないのだ。 参考：Wikipediaの「ジョン・ネグロポンテ」の項

という理由の下に友人宅で宴会。チーズフォンデュなどいただきつつ、昼酒を飲む。 横溝とかジャニーズとかへヴィメタとかの濃いお話をしている間に、大量のパンと温野菜と茹で鶏と海老と帆立と、サラダと茄子トマトソースのパスタと紫いものケーキと吉原殿中…

匿名希望の視聴者が語るコーナーで、元は飛行機の客室乗務員だったが、日本でも屈指の心臓外科医を射止めてセレブ婚を達成したという人妻が出ていた。 旦那さんは評判が高いだけでなく、同僚からも患者からも信頼され、女性達の憧れの的でもあり、また遠から…

そういやオーランド・ブルームは２９歳になったのだねえ。 いがらしみきお氏は５１歳か。 わ、野沢那智氏は６８歳！？ でも未だに「ブラック・ジャック」で琵琶丸なんかやってるんすか！ すると「MONSTER」のフランツ・ボナパルタなんかは、実年齢とそんなに…

動物病院の前であった。 一緒にいた年輩の男性はペットキャリーを下げていたが、中身は空であるらしかった。 明日は我が身かもしれん、と思いながら、帰って猫を撫でこする。

面白いので紹介。提供はJUSTSYSTEMのATOKのサイト。 私の結果は……まあ普通でした。

女性向け高級メイド喫茶ではなかろうか。レストランだけど。 （「ご主人様」を「お姫様」に変えたもの、という感じかと；） ちなみにぐるなびのページはこちら。 ところでどうも妙な企画を考えたなと思ったら、ヴァンパイアカフェの姉妹店だったのだった。（…

質権守護神 神の如き債権者のことか、債権者から守ってくれる神のことかまでは知らない。

トリビアの種「お魚くわえたドラ猫」映像だけ見そびれたよ！m(T△T)m いや、一度は別の特番で見てるんですけどもさ。あれは何度見ても良いものなんであるよ！（力説）おおおおおーん！（号泣！） ところで、別のトリビアの種「電車男のように女性を助ける秋葉…

やっぱり風邪なのかしら。 まだひきはじめだろうから、とっとと帰って休もう。高熱になってないところをみると、どうやら今のとこインフルエンザではないらしいから。 と思っていたら、こんな記事が。 新型インフルエンザ：満員電車の通勤が感染加速 試算(毎…

愛猫と相棒はちょっと似ている。 まあどっちでもいいけど。彼女の場合両方兼ねてるし。

トリノで美味しい物と言うと、モモとか丸焼きとか唐揚げとか水炊きとかササミとかに違いない。と、思う私。 えーと。 トリノで流しているテレビの英語教育番組「ササミストリート」

外側だけね。 さすがに最後とあって、お客さん多かったですよ。あと、犬連れて来ている方も多かった。テリヤとかミニチュアダックスとかコーギーとかプードルとかたくさん見ましたよ。 で、二箇所あるショップに回ると言うと、予想通り閉店セールをやってい…

ということで、ちょろっと出かけて来ようかと思う。 ショップの方覗く位だけどね。ではまた。

一応横溝者なのでちゃんと見ましたよ、稲垣金田一第三弾「女王蜂」。 ヒロイン大堂寺智子を演じる栗山千明は目力がいいですな。母・琴絵ともども「興奮したり取り乱したりすると意識がなくなる」というエキセントリックなキャラクターだし。しかし、それだけ…

随分前から鼻の奥がおかしい状態が続いていたのだが、最近になって血の混じった痰が出て来るようになったもので、流石に気になって耳鼻科へ。 鼻の奥を覗きこんだお医者の診断は、軽い蓄膿を起こしかけているんでしょう、とのこと。出血はそうたいしたことで…

ええと、これもやっぱり見始めた時にはもう番組はじまってたんで、割と力抜けた状態で他のことしながら見ました。 うううん。テレビシリーズの最中の一本として入るんならこれでも良かったんだろうけど。正直特番の、しかも「ファイナル」と銘打ってるうちの…

弁護士の「灰島秀樹」というのは映画「容疑者 室井慎次」に出てきた、見るからにおたく系の、有能かもしれんが極めて子供っぽくも狭量そうな弁護士なのだった。演じるのは「眼鏡のオカッパ」こと八嶋智人氏。（「メロンパン入れになっていま〜す」とは言わな…

午過ぎまで垂れ込めていた雲はどこへ行ってしまったのだろう、というような晴れ具合に。 まあ降らない方がいいんだろうけどね。秋田では新幹線止まったとか、また日本海側大雪だとかいうことだし。

帰宅がずれ込んで、冒頭の犯行パートその他を見そびれた；（ビデオもセットしていなかった。そこまで執着はしない。しないことにしているのだ、溜るとやだから） で、それでなんだか気が抜けたようになっちゃって、他の片付け物などしながら、音声だけ聞いて…

久しぶりに通勤電車に乗ると、人混みしてなくてだるかったり。まだまだ通常営業日と比べると空いた車内だったんだけども。年末年始休みもそれなりに外出したりしてたはずなのだが、出勤とは呑気さが違う。起動に時間のかかる体なのだった。 職場は、年頭のご…

なんか冒頭から、「鬼切村」と言うネーミング、鎧兜一式、雪の密室、と、みょーに横溝正史の臭いがするなあと思っていたら、老婆が歌う「地元のわらべうた」の呪いまで出て来た。（ちなみにキャストロールで確認したら、老婆役は吉田日出子）ついでに言えば…

電車で出かけて行って、ご挨拶をする。 子供達にお年玉をくれたら、両親からお年玉を貰った。あらまあ。そんなに窮乏しているように見えるかしら。 とは思うも、貰ってあげるのも孝行だ、ということで有り難く頂く。でも一方では、老父母が孫やら子らやらに…

最後は坊猫で。 なんかこんな写真ばっかだな。寄らせてくれるのは寝てる時だけ、という理由ですが。

その名も「首輪物語」。首輪物語作者: 清水義範出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/11/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見る それはもう、「パスティーシュの」清水義範ですから。 （山本貴嗣にも同タイトルの本があるが、まあみんな考え…

朝方から昼過ぎにかけて雨降りで寒かったが、外出はする。初売りとあって世の中には結構そういう人が多かったらしい。むむう。 まず都心の某神社で初詣で二回目。（これは初詣でって言うのか？；）おみくじを引いたら今度は末吉に落ちていた。くそう。（なら…

今日はマダム猫。 顔のアップというよりはおでこアップだなあ。特徴的な茶トラ文様。（なんかこういうマークのブランドがありましたね）

今年は帰省その他外出予定は元旦に掛からないようにしたのだけど、とりあえず今日は近所の神社に初詣でに出かける。 御札をいただいてからおみくじを引いたら大吉であった。よしよし。 でも、なんだか物足りない気がするのは、この神社には巫女さんがいない…

そうこう言ってるうちに年が明けまして、2006年でございます。 皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 とりあえずご挨拶代わりに、新年早々のお嬢のアップなど。テレビの上で寛いでるとこ無理矢理撮りましたんで眠たげ…