メモ

「英國戀物語エマ」フィギュアが出るそうな

話は聞いていたのだが、もう予約が出来るようになっていたので、心覚えのアフィリエイト・リンクを貼っておく。 ↓ここ以外にもネット通販サイトはいくつもあるけども。 TFC 英國戀物語エマ コレクションフィギュアBOX 【予約商品・7月下旬入荷予定】 #ちな…

ツンデレ展開形態

2ちゃんのまとめサイトだそうだ。メモ代わりにリンク。 なにそのツンデ霊 ここにピックアップされてるのはごく一部だろうけど、ピックアップされるだけの読み物ではあるなあ。もう既にネットでは確立した「ツンデレ」という定型を、短文の中で如何にあしら…

気になる四月一日のイベント

アランジアロンゾでは「うそつきまつり」をやるんだそうな。(これは一昨年の企画情報ページ) 東京店ではうそつきとポラロイド写真撮れるくらいらしいけども。しかし気になるなあ、「うそつき」も「わるもの」に負けず劣らず変だしなあ。 それと、黄色いチュ…

早川文庫の刊行予定から

買わねばな本のメモ。やみなべの陰謀 (ハヤカワ文庫JA)作者: 田中哲弥出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/04/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (87件) を見る飛鳥昔語り (ハヤカワコミック文庫 (JA843))作者: 清原なつの出…

高橋葉介氏のサイン会&ト−クショ−と原画展情報

公式サイト内高橋葉介情報局より。 ・サイン会&ト−クショ− 日時:4/15(土)午後4時〜6時 場所:オリオン書房ルミネ店(JR中央線立川駅駅ビル・ルミネ立川7F)ノルテ店(モノレール立川北駅の北にあるパークアベニュー内)(3/30修正) ・原画展 期…

ドイツで死んだ猫から鳥インフルエンザウイルス検出(ロイター)

致死性高いアジア型か=H5N1型感染の猫−独(時事通信) 猫も受難。今のところ鳥インフルエンザでの死亡がみつかってる猫はこのドイツの一頭だけらしいけども、既にヨーロッパ各地で野鳥には広がりはじめているらしい。 ということはこの先、他にもどこで見つか…

「モロゾフカクテル」ってなんだっけ、と思ってたら

正しくは「モロトフ・カクテル」であった。要するに火炎瓶だ。 Wikipedia「火炎瓶」の項 ちなみに「モロトフのパン籠」てのもあって、これはソ連の爆撃機焼夷弾のことだとか。(爆撃機で大量に降らせたという)どちらも第二次大戦初期のフィンランドに由来する…

TASCHENが表参道ヒルズに!

はてなキーワードからのリンクで見つけた情報。 「TASCHEN」が表参道ヒルズに期間限定のアート書店(シブヤ経済新聞) 出版事業を手掛けるタッシェン・ジャパン(南青山5)は2月11日、同日開業した大型複合施設「表参道ヒルズ」西館1階の路面に、期間限定のオ…

狂牛病:発症前に血液検査で検出が可能に?(WIRED NEWS)

凄い。画期的。 狂牛病の原因となる異常なタンパク質が輸血によって人間に広まる可能性が指摘されているが、その血液が感染しているかどうかを調べる実際的な検査方法はまだない。だからこそ、血液提供者を念入りに調べ、感染が広がっている特定の地域に住ん…

(でもないけど)「プラシーボ効果」と聞くと

今でも反射的に思い出す。 以前知人のある方から聞いたのだが。 何の作用か忘れたが、「急に根拠のない多幸感に包まれ、『全てがすばらしい』『神様ありがとう』という気分になる」という精神への作用のことを、 スパシーボ効果 と呼ぶそうだ。 勿論法螺だけ…

いまだ荒れまくるムハンマド風刺画問題

起こってから既に何日か経ってるんでちょっとタイミング外してますが、心覚えのメモ。 中東や東南アジアでのデンマーク大使館などへの抗議行動(多くの場合焼き討ち)が拡大しているとのこと。 yahoo!ニュースヘッドライン ムハンマド風刺画問題 しかし、イ…

メイド服の効力を明らかにするための95箇条の論題(東京大学メイド研究会のサイトより)

東京大学にメイド研が。何を研究するのだ――と思ったら、こう言うことらしい。 やるな。なかなかメイド道も奥が深いですのう。 ベースはルターの95箇条の論題なんだそうな。信仰者→メイド、神→主人、贖宥状→メイド服、という対応かな。なるほど。 しかしこの9…

気持ちは分かるが、そう真似のできないアート

既にネット上ではかなり広まっているようだが、心覚えをかねてリンク紹介。 虐待弁当 (ここに至った理由については★★必見!【虐待弁当】説明★★に書かれておられます) 素晴らしい。見ず知らずの方だが、ご紹介するとともに、ネットの片隅からエールを送らせ…

中国のジャイアントパンダ繁殖研究室のサイト

中国語分からないんだけども、こ、このページの写真は。あうあうあ。 パンダ幼稚園ですなあ。どれがどれやらわかんなくなったりしないのかしら。 「科研新闻」の項目からは保護区にいるパンダのニュースなどバックナンバーが見られますな。これもなかなか。 …

ルイセンコとバビロフについて

某所に書き込みした関連で思いだしてネット検索してみたら、前より関連情報ページが増えていたので、心覚えのリンクを貼っておく。 ルイセンコ主義(Lysenkoism)(Skeptics Dictionary 日本語版) 「はじめての進化論」河田雅圭氏のサイトより、七章 社会の中…

祖父江慎+cozfish展でギャラリートークとな?

■会場: ギンザ・グラフィック・ギャラリー 入場無料 中央区銀座7−7−2 DNP銀座ビル tel.03-3571-5206 ■ギャラリートーク: 日 時: 11月18日(金)18:30−20:00 出 演: しりあがり寿+祖父江慎 しりあがり寿+祖父江慎。想像するだに変そうだなあ。(偏見か…

オフ企画11/26:蕎麦粉クレープ屋に裏返し行くよ

FSUIRIのしろくまさんと語らって、3日に行ったブルターニュ風クレープ屋(正確には姉妹店だけども)でオフをやる企画が立ち上がりましたよ。日程は11月26日午後1時からになる予定。クレープ屋でクレープやらシードルやらワインやらいただいてから、早稲田…

ヒトゲノム地図完成

ヒトゲノム地図:日米など5カ国の国際研究チームが完成(Mainich INTERACTIVE) 「ヒトゲノム地図」完成、オーダーメード医療実現へ道(YOMIURI ONLINE) DNAの個人差地図完成=新治療・診断法へ応用期待−5カ国チーム(時事通信) ヒトゲノムの個人差を網羅 …

ちなみにテアトルタイムズスクエアの次の上映は

アル・パチーノ主演(でいいのか?;)「ヴェニスの商人」だそうな。 当然ながら、舞台はヴェネチアなんである。 ……見なきゃ、かな。どうもひたすら「可哀想なシャイロック」って話になりそうではあるけど。(だってさードラマの都合上とはいえ、全財産一つ…

おおこんなものも!

新聞で見た情報から。 企画展 「とんこつたばこ入れ 〜固い素材の柔らかい造形〜」 たばこと塩の博物館 4階特別展示室にて 2005年9月10日(土)〜11月6日(日) 休館日 毎週月曜日 ただし、9月19日(月・祝)と10月10日(月・祝)は開館し、翌9月20日(火)…

展覧会情報更に追加

特別展 国宝 燕子花図 根津美術館にて。 開館時間/9:30〜16:30(ご入館は16:00まで) 休館日/月曜日、但し10月10日(月・祝)は開館、翌11日(火)は休館 だそうな。うーむ尾形光琳の名作。気にはなるけど、これって「燕子花」だけしか展示してないの………

秋の展覧会情報追加

先日まだなんかあったような、と言っていたうち、判明したものを追加。 美の伝統 三井家伝世の名宝 三井記念美術館にて 10月8日(土)〜12月25日(日) 休館日 月曜日(ただし10 月10 日(月・祝)は開館、翌11 日休館および11 月24 日(木)、11 月14 日〜1…

秋は展覧会シーズン

先日書いたウィリアム・モリス展(〜12月4日)以外の、気になる展覧会情報一覧。 いくつ見られるかなあ。全部見てたら体はともかく懐が怪しいかも。もっとも、会期が12月とか年明けまでのも混じってるから、配分を考えればなんとかなるか。 日本伝統工芸展 …

ウィリアム・モリス展近日開催

上記古代エジプト展会場でポスターを見かけたもの。松下電工汐留ミュージアムにて、10月8日〜12月4日。 ウィリアム・モリスはアール・ヌーヴォーの先駆けという位置づけの工業デザイナーらしいのだが、この展示の公式ページ見てもどこにも「アール・ヌーヴォ…

リタとサオラー

サオラーとは「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」を検証せんとして、さおだけ屋のトラックを追尾することを日課としている人々のこと――ではなくて。 南鳥島沖に発生した台風17号のアジア名でございます。ついでに言えばその後には18号「ダムレイ」も控えてい…

イメージ検索遊戯(猫狂い用)

某所に書かれていたので試してみた。 こんなの。 おおお。 こんなのも。 おおおお。 こんなことをして遊ぶ週末なのであった。

最近入手した本、読了本

とりあえずメモ。読んでおきたいけどいつ読めるかなあというものばっかり多くてなんだかだぜ;子供たちは森に消えた (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)作者: ロバートカレン,Robert Cullen,広瀬順弘出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1997/10/01メディア: 文…

趣味のサイトのメモ

Aon Celtic Art 「クリスタル☆ドラゴン」関連のところで出ていたサイト。"Gallery"や"Gift shop"の画像など素敵。このアクセサリ類はちょっと誘惑されるなあ。どこに着けて出ると考えると困る程度だから、当面見てるだけだけど。 しかしほんとに$20〜80なん…

「じょうみゃく どうこうかい」

「ふふふ彼女の二の腕のは透けるような青みが素晴らしい」 「なに、こちらの青年の首筋の盛り上がり具合の方が……」 と、愛で鑑賞しあうサークルのことではなくて、"confluence of sinuses"の訳語「静脈洞交会」だそうな。医学/解剖学用語かな。 えい、紛ら…

『中井英夫戦中日記』&『澁澤龍彦との日々』刊行記念トークショー

10月18日午後7時、東京神田古書会館地下ホールにて。(要整理券) 行くかどうかは未定だけど、気になるのでメモしておく。データソースはこちら。