お茶会・宴会

 特別講義の聴講者の面子で(うち半分くらいは昼酒部だ)アカデミー・コモンの喫茶室へ移動。更にイタリア料理屋で宴会。
 ときにこの日佐藤氏は黒のツナギ(としか言いようのないもの)をお召しだったので、つい背後へ回って「背中に何か書いてあったりしないんですか?」と訊いたりとか、他の方からも「あっ、刺繍とか入れるといいですよ!」とかいうツッコミが入ったのだった。後に御亭主に「特服みたいだっていじめる〜」と泣きついておられたが、いやいじめてはなかったのですよ; 特服みたいにすればいいなあ、とは思いましたが。(同じか?;)
 ワイン等々を飲みながら馬鹿話に興じることであった。でもこの日は昼酒ではなかったのだ。ふふふん。