オリンピックフィギュアスケートエキシビション

 を、見てる。
 録画放映ですが。
 荒川はやっぱり危なげない余裕の滑りだなあ。エレガントだし。しーちゃんかっこいー。
(どうでもいいことだがこのフレーズから反射的に「武勇伝武勇伝武勇伝でんででんでんレッツゴー!」のフレーズを脳内生成してしまう私ってなに)
 ペア金メダリスト、トットミアニーナ・マリニンのアンコールから、ハンガリーのヴァイオリニストEdvin Martonが氷の上で生演奏してる。
 超絶技巧派だなあ。ハンガリーってとこはこういうヴァイオリン弾きが何人もいるんですのう、おそろしい国だ。(といっても私が知ってるのはラカトシュとレーピンくらいですがの#訂正:レーピンはロシア人。なんで勘違いしてたかな;)

Strings N Beats

Strings N Beats

 そして、その後に登場した<鼻の王子>プルシェンコが、生ヴァイオリンの「トスカ」に合わせて回る回る。このお調子者が。(←褒めてます)
 さすがにオリンピックは豪華ですのう。いや眼福眼福。