2006-06-29 日本の夏は蒸すけど 日常 ちっとも涼しくないぞ! 戸川純の名曲の歌詞が恨めしくなる日和。 ぼーっとしているのはやっぱり暑さのせいかしら。それとも身も心も既に小籠包になっていて液化した脳味噌が中でたぷたぷいっているかしら。 ふと窓の外をみると、ビル街の果ては相変わらず白く煙っていたのだった。蜃気楼かも知れん。