「イノセンス」ネタは頭につく
イノセンス、それは猪木。
既に他でも発表されているネタのようだが、心覚えに書いておく。思い付いた途端、しばらく痙攣したのだ。
怪しい人ついでにもうちょっと。
「人間は何故、紀文の姿煮を、しかもその味噌漬けを造ろうとするのか」
紀文が姿煮を出してるかどうかは知らない。少なくとも味噌漬けはないだろう。
「あいつは行っちまったのさ、それこそ百円均一なるアトリックスの開け目の向こうへ」
薬局の特売日か。
映画コピーからは他にも何か捻れそうだけど、とりあえず。
「稲全滅、それはイモチ」
冷夏の後ではとても笑えないネタだが。