ご祝儀代わりに

 これを買う。

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

 いや、元々買う予定ではあったし、というかネット書店でぽちっとなしたのはおめでたいご報告よりも前のことなんだが。
 しかしまあ細かいことは置いておいて、遠慮せずに受け取っておき給え、はっはっは。(<600円弱の文庫本1冊購入で偉そうだな、おい;)
 しかしひよこ豆のように小さな嫁はいいですな。うちにも一人欲しいなと思わないでもないけど、そんなに小さいと猫にさらわれてしまうなあ、きっと。(やわらか戦車かっ!)
 ――それはそうと、そうなると「京大美女軍団」はどうなるのだろう。あるいは「『太陽の塔』で登美彦氏を発見した古株の読者」達への福音となるのであろうか。