最近のうちの猫s。
その後篭ベッドは本格的に定着しました。夕方〜夜にかけては頻繁に使用されております。
たいていは誰かが一人寝しておりますが、先に入っているのがマダムの場合、寛大なたちなので、後から他のを入れても快くぎうぎうに詰まってくれます。しかも顔やら頭やら丁寧に毛づくろいしたげてます。
お義母さん、面倒見いいから〜 m(@_@,)g ほろり。
篭じゃなくても、座ぶとんとカバー布が柔らかいテーブル下に3頭で犇めき合っていたりします。
なんだ、仲良しじゃん君ら……
仲良きことはうつくしきかな。ま、寒さがもたらしたきまぐれに過ぎないとはいえ、ね……。