嫌われた；

いつもの事なんですけども。
なんでかというと、蚤避けのスポット薬をつけたわけです。アルコール系の溶剤に溶かしてあって、猫が自分で舐められない襟首につけるわけですが。
これが、乾くまではしばらくきついアルコール臭がするわけで、猫どもはもうすっかりそれを学習しているので、見かけるやいなや逃げ出すわけです。
まあこちらもそれは分かってるので、隠し持っておいて、油断した所を押さえ込んでつける，とかするわけですが。
無事三匹つけ終わっても、やっぱりなんとなーくぴりぴりしてるよなー。臭いやなんかなー。
でもつけないと、蚤は蚤で辛いよー；　外には出さなくなったし、ラグマットやらカバー類やらしょっちゅう洗ってはいるけども、それでもたまーにあるもんねえ。

そういうわけで今日の写真はなんとなーくアンニュイなマダムのアップ。