ふと、気が付いた

 もしかしたら、なのだが、この本のタイトルは、「チャーリーとチョコレート工場」から来てるだろうか。
 「と」と「工場」しか合ってないけど。
#ついでに言えばこの話、飄々と酷いことを描いているという点ではロアルド・ダールに勝っているじゃないかと思う。あ、あと、最終的に「家族愛」に落とすところは共通するか。