他二頭はフロントラインだが

 ちょっと間は空いたけども、また蚤避け薬を滴下。
 そしてまた拗ねる坊猫なのだった。
 彼だけ残りのアドバンス・スポットだったからかなあ。こっちの方が溶量が多いような気がするのだ。ということは、いつまでも溶媒の臭いがするのだね。
 落ち着かなくてしょっちゅううろうろしてるから、いずれ乾くだろうとは思うんだが――彼にしてみれば災難以外の何物でもないんだろうなあ;

 画像はちょっと前に撮った、珍しくマダムにお尻枕を提供してる坊。
 後でふと思ったのだが、
  若い男の尻を枕にして眠る豊満な金髪熟女
 などとと書くと随分爛れた印象になるのう。