一昨日の日記に

チェチェン」や「カフカス」のタームで飛んでくる方がたくさんおられるのは、あの惨劇への関心を思えば当然のことだけど、「ノーパン」で飛んで来る方がぽつぽつおられるのはなんというかその。
「ノーパン」だからって見えるとは限らんですよ? ぱんつを履いてないだけであってズボンは履いてるかも知れないし、一昨日私が提案したように腹巻きはしてるかもしれないし。(もしやそれはそれで別のヨロコビが?;)
そういや最近読んでいる、18世紀欧州を舞台にした本の中に、女性がズロースを履いていてどうの、という記述が目立ったのだが。後になって気が付いたことには、あれは実は履いている方が特殊なことだからわざわざ書かれていたのだった。
例えば、膨らましたスカートを着けた女中達が、高い壁にはしごを掛けて掃除をするのにズロースを履いていた、という部分がある。これは実は、そうしないと「大変に刺激的なこと」になるからなのだった。
ノーパンが一般的なら、見えない内は別に、それ自体が特別なことじゃないのだ。(の、筈だ、多分)
だけども世の中にはノーパンよりパンチラの方を喜ぶ方も居られるだろうし。どうなんだろう? 実は両方好きなのか? それとも実は裸体より下着の好きな人々も意外に多数派なのか?
いや、何を下らないことに頭を使っているのだと言われるとその通りなんだけど。気になりません?;