エリクソン監督、野良猫救済に助力(Exiciteニュースより)

サッカーイングランド代表チームのスベン・ゴラン・エリクソン監督が、祖国スウェーデンの野良猫救済のための資金集めに協力している。チャリティー団体が金曜日に明らかにした。
エリクソン監督の他、スウェーデンの著名人数名が2006度版、キャット・ホーム(慈善団体)のカレンダーに登場します」
(中略)
エリクソン監督はカレンダーの7月のページで、「ロンジャ」という名の猫と一緒に登場している。
 へー。愛猫家なんだろうかね。
 まあ北欧スウェーデンともなると冬の戸外で生活するのは辛かろうし、シェルターなしではなあ。
 日本の芸能人とかで誰ぞこういう活動してる人っていたかな。前にアルフィー坂崎幸之助氏が野良猫保護についての本を出してたとか、室井滋キャットシッターなんりの本の宣伝してたとか、そのくらいか。
 まあその、動物にメロメロとかいうのは、日本ではそれだけで冷静さ失ってることととられることが多いし、立場やイメージのある人が社会的活動としてやろうとしたら、リスクも大きいんだろうね。(実際、偏った愛護団体が多いのも否定できない)猫に籠絡されたことをカミングアウトするだけならともかく――それも少ないかな。私の知る限りでは、寒川猫持氏と爆笑問題(田中氏も最近転んだとか)と唐沢なをき氏くらい。
 はっ、著名人というには――――あ、いやその;